Comments
- こばげん
- 2010/11/20 23:01
- どうもです。たしかに2.21だと同じ値になりました。こちらでは4を選択しても一応普通に取得できます。なんででしょうね…
ただ最初のドライブ選択プロンプトでの例外処理が既に変なので(なんでどんなでも起動しちゃうんでしょう)、エンバグしたりリグレッションしたりが当然起きてるんだろうなぁ…と諦め半分です。
寿命とBERについてですが、既にご覧になったかと思いますが、いくつかペーパーを発表してたNVSL(UCSD)のFlashSummit 2010での発表が34nmプロセスのNANDも含めたテストを実施していて、なかなか興味深い内容です。
Finding Flash Features: bigger, better, faster…stronger ECC
http://www.flashmemorysummit.com/English/Collaterals/Proceedings/2010/20100818_T1A_Grupp.pdf
ちょっと一社わからないのですが、34nmや43nmはわかりやすい会社のなので(ばらつき前提に)見てみるとおもしろいですね。いろいろ新しい信号処理アーキテクチャが提案されるのも宜なるかなという、通信系なみにエラー訂正に頼った世界で。
- Lansen
- 2010/11/20 17:00
- どうもです。
いつの間にかアップデート版(SmartViewer_2_21)が公開されてました。
こっちだと198/199の値も他のソフトと一緒になります。多分大きい値のキャストか何かでミスっていたのではないかと…
しかしこっちのバージョンだと、最初に4(Erase Count List)を選択するとその後一切情報が表示されず、csvにも保存されないという素敵なバグが混入してます。最初に1〜3を選択すると正しく動作します。
う〜ん。ちょっと大丈夫ですかねこの会社…
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