2005/08/31 水 02:35こばげん
「あ、そ、その……」 思わず気圧された俺は、ぺこりと頭を下げ、その場を逃げ出した。 「あ、もう! なによ林田!?」 三村の声を背に、十メートルほど走った時。 ピロロロロ、俺の携帯が鳴った。 三時間目のまどか/古橋秀之/電撃hp Volume 37収録
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