遅れてきた妄想
2005/09/02 金 22:19
こばげん
呆。
はっ。
「なぁ、フィギュア形携帯電話ってどうだと思う?」
「…は?」
「いやでも有機的じゃないし…」
「…勇者特急?」
「さすがに外に持ち出せないから…コードレス子機?…勇者特急?」
「…もしやそれは美少女フィギュアのことか」
「そう」
「……」
「しゃべってくれると良いよね」
「…
つケータイくんといっしょ」
「…えーっと」
「それは既に少女漫画すら通過したネタだ」
「…もしかしてよくある妄想?」
「ていうかそんな妄想しない」
「え?」
「考えてみろ三次元で。非常に気持ち悪いぞ」
「そう?」
「そう。だからこういうネタは少女漫画ぐらいで楽しむべきだと思うね」
メールを「て・れ・ぱ・しー」と送る超能力ケータイは良いですね。
とりあえずSuperHはツンデレだと言ったどっかのエンジニアは責任をとってSH-Mobileを擬人化してみるべきだと思います。
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