雪だるま

2005/10/03 月 23:55
こばげん


平成電電、民事再生法を申請。負債1,200億円、サービスは継続
やっていけてること自体が謎と一部で言われていたHDDがさらばしました。
まあ一部の人たちには申請があまりにも遅くて全く驚かれていないという話。

匿名組合契約の分を切り捨てて顧客資産の残りをどっかに売り払うのかな。

てかCHOKKAの契約者数が15万…で計画100万て。100万回線契約を集めるつもりだったんかい。さすがブチ上げる内容が違いますね!

さすが年率10%!(平成電電設備などの匿名組合契約の利率。どうやってこんな数字保証するんだと囁かれていたやつ)

 また、設備の調達に不明瞭な点がある。サービスの提供に必要な設備は、平成電電システムと平成電電設備という会社がリース。これを平成電電設備が調達しサービスを提供している。この2社については「平成電電システムと設備に資本関係はない」(佐藤氏)という。「事業の成功を目指していろいろな事業者が出資して設立した。いろいろな関係でこのようなことになった」と、このような流れになった理由について、具体的な話はなかった。
「私の経営責任です」 -平成電電の民事再生法申請で代表取締役が謝罪

えー?なにもしかして噂通り?

実は影でYOZANが生き残りに成功しそうな気配がしてきたのですが。世の中良く分かりません。


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