SuperTalent UltraDrive ME(GX MLC) 1711
最初の公開版があたらなかった(STT_が型番になかった)のでサポートに送ってもらったのを当ててWindows7 RTMのシステムドライブに使ってみています。
だからといってとくに書くことはないのであって、イラレCS4の起動が一瞬になったわけでもなく(またされはしませんが)、どちらかというとどうもクリティカルな問題を抱えたFirmwareだったらしい1711のままにするか1571のダウングレードデータをサポートに送ってもらうか(シリアルナンバーがBIXなのでダウングレーダがスパタレのにはあるそうで)、とも思いましたが、まあこのままでもいいかと開き直って同じ製品を特価で確保してきました。なのでとりあえずどこまで「普通の使い方」で問題が出ないか試してみようかと。(とくにベンチは走らせていません。1275時代には普通に負荷かけてテストしましたが)
で、JSMonitorがv0.4になってIndilinx対応となったので早速どんな感じで変化しているか眺めて見ました。
Max Eraseとエラー訂正数が多いですね。
ただ、実はゆっくりですがAvgがちゃんと増えてたりします。増えないわけではないので、グローバルウェアレベリングが「働いてない」とかはさすがにないようです(当たり前といえば当たり前ですが)。
だからといってとくに書くことはないのであって、イラレCS4の起動が一瞬になったわけでもなく(またされはしませんが)、どちらかというとどうもクリティカルな問題を抱えたFirmwareだったらしい1711のままにするか1571のダウングレードデータをサポートに送ってもらうか(シリアルナンバーがBIXなのでダウングレーダがスパタレのにはあるそうで)、とも思いましたが、まあこのままでもいいかと開き直って同じ製品を特価で確保してきました。なのでとりあえずどこまで「普通の使い方」で問題が出ないか試してみようかと。(とくにベンチは走らせていません。1275時代には普通に負荷かけてテストしましたが)
で、JSMonitorがv0.4になってIndilinx対応となったので早速どんな感じで変化しているか眺めて見ました。
Max Eraseとエラー訂正数が多いですね。
ただ、実はゆっくりですがAvgがちゃんと増えてたりします。増えないわけではないので、グローバルウェアレベリングが「働いてない」とかはさすがにないようです(当たり前といえば当たり前ですが)。