UFJの隠蔽工作では、隠蔽するデータを「やばファイル」と呼んでいた、と。彼らの年齢を考えたなら、ずいぶんとキュートでポップなネーミングだとは思うが、しかしセンスなさすぎじゃないでしょうか……。
今おもうと、三菱ふそうの「赤チン災害」なんかはずいぶんと秀逸だったんだなあ。
なぜ小説について論じようという人間が、ゲームという表現形態を「欲望のままのヴァーチャル世界を与えてくれる」などと断じてこき下ろし、恥を知らぬのだろうか。
なぜそれほどまでに、小説という媒体が特別に優れた地位にあると盲信しているのだろうか。
とりあえずそういう人は撲殺天使ドクロちゃんでも読んで反省するべきだと思います。
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