悲しいことには号泣して。
嬉しいことには躍り上がって。
そんな状態にある人とやりとりしていた。
もうなんだか羨ましくて仕方ない。
幸せになりやがったのが羨ましいわけじゃなくて、幸せだろうが不幸だろうが、羨ましい。
いやだって幸せか不幸かときかれりゃ自分だって幸せの範疇だと思うし。
まあ、ぼちぼちにいろいろ真剣にやっていこうかな、と。
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