お仕事に行ったら、実働3分くらいのために待機が2時間。おかしい。おかげで『火星縦断』が半分以上読めた。しかし読めたはいいが、今のところ大した火星SFではなさそうなのであって、つまるところ時間の無駄に変わりはないのであった。
ただし、『火星縦断』について言うならば、膨大な考証を元に作り上げられたであろう技術設定について正しく評価をすることは、私のような無知蒙昧の徒にとっては無理な話なので、その辺を楽しめる人にとっては面白さが大幅に変わってくる可能性もある。それに最後まで読まなきゃわかりませんものね。
明日からしばらくなんの予定もない! ので好き放題できます。幸せなのやら、不幸なのやら。
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いや、あれ原書でたのがもう何年…
あー、古びてますか?