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もりげのどうかと思うような日記

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2006年12月27日(水) 大雨

お茶

お茶の成分入りだという石鹸を使ったら、タオルが抹茶アイスの匂いになった。

そういえば『ヒビキのマホウ(2)』出てますよ、ということに触れておこうかな。エピソードひとつひとつはツッコミ始めるときりがない感じではあって、そこから麻枝准とノベルゲームという形態の特異な親和性について思いを馳せたりできるのだけど、でもかなり嫌いじゃない。

次巻で一区切り、ということは連載終了ということなのかなぁ。麻枝氏の言う、その後にあるはずの怒涛の○○編、というのが見たい。成就しますように。彼の作品は音楽にしろシナリオにしろ、全体を見渡さないとその価値というか輝きは10分の1くらいしかわからない気がする。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
_ トリガラ (2006年12月28日(木) 01:31)

ご無沙汰です。ログを読み返して、風邪はひいておられない様子で一安心w<br>こっちは仕事が忙しくて積み本が増える一方です。『ラギッドガール』と『移動都市』は何とか読みました。<br>待った甲斐があったよ飛先生!って感じですね。<br>BS入るTVになったんで『kanon』も見てます。正直、キャラの画としゃべり方とかはまだ抵抗があるかな。<br>真琴は特に煩く感じてたんですが、出てこなくなると寂しいw<br>(たぶんチェック済みでしょうが漫画で 大石まさる『水惑星年代記』少年画報社 をおススメしときます。<br>のんびりしていて心地よい作品ですよ。鶴田謙二の『チャイナさん〜』と雰囲気かぶるかな?<br>では良いお年を!

_ もりげ (2006年12月31日(日) 00:34)

お久しぶりです!<br>お元気そうで何よりです。私もなぜか読書量がものすごく減っていてココロがマズシクなるばかりです……。今はイーガンのひとりっ子を一篇ずつちょこちょこ読んでるくらい。年明けからはいろいろ心を入れ替えます。お仕事も頑張ります(きいてません)。<br>Kanonは正直アニメで見るくらいなら見なくて良い話という気もするんですけれどね……。最近は面倒くさくて録ったまま置いてあります。今やってるらしい舞のシナリオは、最後のすっとんでいきかたがものすげーので、置いてきぼりになられぬよう祈っております。<br>大石まさる買い忘れてました。買います。絵柄ふくめてあの雰囲気は好きですね。<br>お互い、一冬かぜひかずに乗り切りましょう。良いお年を!

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