「青村崎」って名字を見ると超先生を思い出して涙が出る_
今週のわたおに買いました。
しかしホントにポルノだなあこれ。児ポ禁法が変わったら間違いなく後ろに手が回ります。
これのフィギュアはMADE IN CHINAなんですが、性的なことにあまりおおらかでないはずのあの国でこんなものが作られてるかと思うと色々考えるとこがありますね。
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プリキュア見逃したー。オンドゥル語講座も見逃したー。アバレは録ってるけど。
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抜人さんが出版社の分社について色々書いて下さったものの、僕に任されても……。僕かてそこまでよく知りませんがな……。若いんだし。
え、えーと、祥伝社は講談社から抜けた人たちを小学館が援助してできたという話を聞いたことがありますが本当かよく知らない。
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ま、出版社に限らず、分社とかそういうのってあんまり知られてませんよね。
例えば古河電工→富士電機→富士通とか。
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今、僕の所属してるサークルで流行ってるマンガ雑誌が何故かボンボンとプレコミックブンブンなんですが、そのブンブンの2月号をかいけつゾロリのアニメスタートってこともあって買ってみましたよ。
まあ全般的に、昔のガンガンをもっと子ども向けにした、って感じなんですが、まあそんな中でもみずなともみさんが描いてる『いたずらまじょ子の大冒険』がヲタ的には注目すべきもんかと。『くるくるりんね』ぐらいのポテンシャルはある気がする。
今月は触手っぽいし(サイテーな紹介)。
あとは『タロットマスター』というマンガが「愛してやる!! おまえは私が愛してやる!!」とか「バカめ! 殴られたきさまより殴った私の心の方が何億倍も痛いのだ」とか、面白いんじゃないでしょうか。
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なんと!新曲入り!電気グルーヴ驚異&驚愕の2枚組ベスト! (ネタ元:遊脳夢脳さん)
新曲もですか! しかしCCCDなのね……。
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某スレで、何故ああも執拗に俺が誉められるのかが分からない。
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今日の買い物
こいつぁ面白ぇー!
設定をかいつまんで説明しますと、
「色々あって地球が公転軌道を外れて吹っ飛んだ。地球の公転軌道に残された超巨大宇宙船「サテライトNOAH」の乗組員たちは、約1000年後に来る計算となる地球との再ランデブーの日まで文明と技術を生き延びさせようとする。が、NOAHの機関士・ユージが1000年の"時間凍結"から目覚めて目にしたのは、未開の民と化した、かつての乗客やクルーたちの子孫だった……」
ってなお話。細かい所は説明すると長いんで直接本書を読んでください。涙が出るほど真っ当なSFで、もう、僕は……。
まあ問題が一つあるとすれば、「2巻出るの?」ってことなんですけどね……。何しろ連載雑誌だったアワーズではこの巻に収録されてる分が終わった所で「第一部完」ってなってましたから……。
まあこれが"1巻"となってるってことは画報社も第二部をやるつもりがあるということだと信じたい、のですが、仮にその気があったとしても、超人ロックの連載が始まってしまったアワーズは第二部やる前に潰れてしまうやもしれず、前途は多難だ……。