ヨシュア神父が「黒ロリさん 白ロリさん」って言ってるのは笑えた_
いくらなんでもその呼び方はどうか。つうかこの世界の人たち、変身することを誰一人疑問に思わねえな。
というわけで相変わらずセイントオクトーバーを楽しみに見てしまっているわけですが、しかしあらためて公式サイト見ると、なんか実際の内容と全然違うすなあ。
「魔都の闇にうごめく幻想と怪奇の世界」とか言ってるけど幻想も怪奇も殆どないし、考えてみればOPで「誰も知らない夜の裏側 不思議事件続発」とか歌ってるわりに今のところちいとも不思議事件が起きてない(事件といえるの1話目と4話目ぐらいだ)し。
うーむ、放映前の記事なんて相当シリアスっぽく伝えてるのに。
まあこれからシリアスになる可能性もありますが、しかし今のうちはヘンテコ悪ふざけアニメですよなあ。
ところで、黒ロリの人は能力がジャッジメントなのに、タロットカードがジャッジメントじゃなくてジャスティスなのは何故なんだ。答えてくれ女よ。
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今号のゴラクの「SとM」は神の如く面白いので、今までゴラク読んだことがない人も皆読むといいと思いました。
なあに、ゴラクのマンガはみんな先週までを読んでなくても全く問題ないですから。それがゴラクの優れたところ(いやマジで)。