相変わらず凄い。んだけど、なんだか「精巧なミニチュア」への偏愛が溢れすぎてる気がしてちと食傷気味な面もあります。それはそうと、自動人形の話を読みながらアイマスのことを連想してばかりいた私を誰かどうにかせよ。
比呂美の携帯はシンプルな電子ベル音で、眞一郎は自分の部屋でもマナーモードなんですよね。という辺りがとても目立った今回。両者確かにそういう感じの人物です。こういう部分はうまいんだよなぁ。いろいろアレな作品だけど。
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