2004/10
▼ 2004/10/31(sun)
あー
車帰ってきた。違う。親帰ってきました。
で、メガネ取りに行きました。ぬう今度のは上下の視界が狭いなぁ。別に良いけど。
で、親父にHDDレコーダー!HDDレコーダー!と買い換えを執拗に勧めてみました。
「お金無いからダメ」
しょぼーん。いやHDDを買うか、HDDレコーダーを買い換えるかどっちかにしようと思ってたんですが。
うあ
月巫女シリーズ買い損ねた。
▼ 2004/10/30(sat)
最近の大期待
そらもう「ヴァンパイア十字界」でしょう。
城平先生最高です、先生絶対頭おかしいよ!(褒めてます
あーりーえーなーいー
笑うとか言う次元を超えてるよ先生!
おなじく
スパイラルも何処に落とすかと思えばそっちかー!とか。
(゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜)
▼ 2004/10/29(fri)
あー
だる。
想えばと
この流れで蟻塚をだして「死を想え」ですよ。
で、「起点」となった死を視る登場人物。砂の姉貴のところに引き取られる前の。
おおお。やっぱこの人は次元が違うと感心。
と少年魔法士12巻を読みつつ。
なるしまゆり先生の繰り出すネタはもう少し理解されても良いんじゃないかと思います。
▼ 2004/10/28(thu)
敗北宣言
23になってしまった。
_| ̄|○
人生なんて人生なんて…(以下呪いの言葉を吐きつつ一時間独り言
ヽ(´Д`;)ノ
>まあ「同病相憐れむ」と「人の気持ちがわかる」は、違いますから。
出血多量で死亡。ぐはぁ。_| ̄|○
つかれる
ということで誕生日が近い祖父の祝いついでに横浜までいってケーキ食って帰ってくる。
帰り運転。ぐあー。横浜と川崎の境あたりの道路はなんでこんなに走りにくいんだ。
てか自分は踵つけて運転できるので足そんなに疲れないですが。
親は踵つけられないので慣れない頃は足吊りそうだったそうです。
そんなもんか。ふむー。
しかし既に暗い道を走ってるわけでもないので知らない住宅地を疾走するのは神経使うっす。目が痛い。
視線の移動が最適化されてないので疲れが早いのでした。
慣れですか。やっぱり。
▼ 2004/10/27(wed)
があー(違
「そういでば」
「は?」
「そういえばサテツの塔?」
「疑問系かよ」
「じゃなくてむかしそういえばあきはって人がいたなと」
「ゲームの人?」
「いや実在証明」
「要するに実在と」
「まあ昭羽って書くんだけどね」
「じゃあだめじゃん」
「だめなのか」
「たれめだろー?」
「何で知ってるんだ」
「いやぁ、思い出した」
「あー、そうでしたか」
「なんでそんなことを思い出したんで?」
「秋葉か秋葉なのかという堂でもいい話を読んで」
「アホだ」
「アホですみません」
「ていうか落とせよ」
「嫌」
私考の試行
それ違うし。
しかしまあなんて言うか…
やっぱすごいなぁこの人。
そこであれですよ。ソロモンネタを消化しちゃうんですよ。すげぇ。
バグダッド!といえば?
答え:文明源流の3つめ?
そんな感じで。
▼ 2004/10/26(tue)
さてさて
なんだか親の迎えに使役される日々がやってきました。
がくり。
だめですね。
ところであれですね。
なんだあれって。
▼ 2004/10/25(mon)
ということで
朝寝坊しながら府中の試験場まで送ってもらいダッシュで証紙を買って一階に駆け下り…
…ってバタバタしすぎ。
まあ相変わらず日本語が添削してやりたくなるような悪文の羅列で頭痛くなりましたがなんとかクリア。これで全部一回で通りました。疲れた…
で、申請書が返ってきて…直受ですか。
本人確認必要ですか。この名前がいかんのですか。小林と玄に分けると何処にでもいるからなぁ。
でもらうまで1時間以上場内をふらふらと@freedが入って机がある場所を探してさまよう。
…なかった。ので適当なところで接続して時間をつぶして、時間になって指定場所行ったら終わってたので作成室まで出向いてもらい。
「高知県に同じような…」
住んだこともありません。以上。
で、貰って…電話したらいないのであきらめてバス乗って帰ってきました。
▼ 2004/10/24(sun)
お?
Winchester(初期版)きたー。
うがああ
災害はー
災害はー
損害保険会社のボーナスが無くなるのでヤメテ(涙
マジで
査定チームガラーン…
……
…
台風の次は地震ですか。自身は地震保険無かったらいい(不謹慎)…というわけでもないわけで。
自身→地震
▼ 2004/10/23(sat)
うあうあうあうあ
うー。ばたり。
そういえばあれだ。
メガネの代金が5万円に収まったのでちょっとだけほっとしてたり。外商の担当の人経由で支払うと安くなるのでした。
しかし
痛い出費には変わりないというわけで。
RD-XS53はあきらめなければいけません。がくり。
実質8万に下がってるんだけどなぁ(大手量販店で)。
▼ 2004/10/22(fri)
ふいー
なんとか起き出して、出向くと今日4人だし。
しかもAT自分だけだし。おかげで途中でMTに乗り換える変則課程。
しかしなんていうか走りながらうああああああああああとか数十個の失敗を頭に思い浮かべながら走るので余計悪化する罠。
そもそも安全の取り方が教えられるのと自分に身に付いてるので違うので、ギャップで運転がよく狂うのでした。
リスク分析のしかたが危険性を織り込んでしまうか、それとも形式だけでも危険性の排除を一義にするかで行動原理は変わるのですが、自分は織り込んである程度の危険許容幅(アクティブセーフティーのみの部分をわざともうける)をとることで自分の行動を最適(手順最小化)にもってこうとするわけで。もちろんそんなもん許されないわけであります。ギャース。めんどくさ。大体そこで発生するリスクよりも回避後のミスのリスクの方が潜在的には大きいじゃないかとか思ってもそうやって行動すると見事に落ちるのです。がくり。
まあなんとかなって一回で通って卒業してきましたけど。
ということで28+13000+8000+αは無駄にならずに済みました。
なんとかなるものです。
てことで
来週あたりに府中に出向いて学科受けてこなくては。
ところでメガネ大丈夫かなぁ。やっぱ作ろうか。
しかしフレーム安めのを選んでおいてあるとはいえ6.5万ちょっとはするんですよねぇ。メガネ。(レンズが4万ちょっとはするので)
明日までは割引らしいから思い切って作るかなぁ。悩む。
28→28万
ところで
坂道以外では意外とMTって簡単ですねぇ。
操作を眺めてちょっとトレースしてみましたけど、アレなら数時間有れば慣れられるかな。
そういえばメカが好きな人に共通のMT好きは自分には当てはまらないのでした。
MTは歪というか間違った進化のかたちだと思う異端なのです自分は。
本来トルク変換なんて無段階であるべきなんで、というよりそこでなぜクラッチ操作を必要とする機構がまかり通るのだ。判断は分散するし、システムとしても美しくないし、機械を直に触れるわけでもないし(よく錯覚する人が多いけど)。
なので本音はVTEC万歳。そもそも電動車にしてギア比の自動スライディングが一番だ!
とか思ってみる。音と振動の分布から調子を読み取れないのはどうかと思うのだ。シフトレバーさわらないとわからないって駆動系の調子を推測するならともかくエンジン側って…まあいいんだけど。
▼ 2004/10/21(thu)
よかった
今日は雨が降っていない。
ということで昨日のように後ろが見えない状態で駐停車とかやらずに済むのはすばらしい。
縦列駐車をドアミラー見ないでやるのは脳内仮想空間に頼りまくりで疲れました。
だる。
てなわけで
見極め終わって学科はこの前ちょっと低い(94%)けど通ってたので、明日検定と言うことで。
おちるかな。おちるな。
▼ 2004/10/20(wed)
そうそう
先週@freed契約してきたんですけどやっぱりハンドオーバーに弱いですね。
雨の中をー
ずびゃしゃー。
50km制限になって水煙で視界10m以下の高速道路で高速教習。85kmで走ってみたり。平常時の感覚から行くと130程度の怖さですよがくがく。
で、なんで自分が運転するときだけ前が見えないくらいの雨になるわけですか。
リカバリ
日曜の分を今日リカバリしたその直後に効果測定をクリアしなければならないので、なんどか問題やって挑戦。
…正答率が94%まで落ちた。むう。96%ほしかったなぁ。まあ読み返しも一切しなかったのでこんなもんですか。日本語変な問題多いし。
ぎゃーすギャース
昼を挟んで3時間外を走り回って疲れる。
なんで三鷹のほうってこんなに歩行者多いんですか。
あー、だりー。避けるの面倒。
あと老人は自転車に乗っちゃダメ。マジで長期間予測が失敗してたら危なかった。さすがに一瞬見た情報から30秒以上先まで予測するのは合致率が低いのです。
▼ 2004/10/19(tue)
ぜえ
疲れてきました。みんなすごいなぁ。
▼ 2004/10/18(mon)
ああそうそう
とりあえず文系でも経済数学レベルはできないと使い物にならない、とか。
てか「数学と英語のできないのは要らない」って…
…どっちもできねぇー。_| ̄|○
まああれですよ。そういうキツイところじゃなくて規制業種的なぬるいところも沢山まだありますし。メディア業界とかな!
▼ 2004/10/17(sun)
しまった…
寝過ごした。やばいやばい。クリティカル。
ていうかこれから一切のミスが許されないので崖っぷちを疾走しております。
そうそう
そういえば最近ここら辺を最近専門にしてる方たちから、
それはひょっとしてギャグで言ってるのか?
と言いたくなるほどスゲェ実験がメディアで紹介されてたそうですね。
↓これ
児童一人一人の登下校を確認する安全対策システムを導入
高木浩光先生の日記を読んでたら、
「暗号化はしていない」とか素晴らしすぎる仕様で泣けてきます。
まあ一言でまとめてみよう。
>ようするにこれは、安全性を犠牲にした杜撰な安物をつかまされているのだ。
まあそういうことで。こう言うのを安易にやるからタグ導入に障害が出来るんだと思うのでした。
あー、こんな電源容量でかいタグなら処理回路に電力振り分けて、電力供給ハイブリッドにするとか、発振距離を小さくしてFH-SSな飛ばし方とかの方が良くないかなぁ。
いやしかしARM9位積めそうなタグだよなぁ。SH-3は確実に積めるな。
やっぱり
位置推定は無線LAN(ビームダイバシティ)から算出するのが一番面白いと思うのですが、賛成してくれる人がおらず悲しいのでした。
そういえばHC-SDMAなんて同時複数受信すればかなり簡単に位置算出が出来るような。簡素化して移動センサー向けネットワークに売り込むとかどうだろうか。
…ZigBeeでいいですかそうですか。
▼ 2004/10/16(sat)
とりあえず
数学が出来ない僕はダメと言うことでFA。
▼ 2004/10/15(fri)
今日のどうでもいい雑感
大学にいるところのいわゆる文系の方は理系は文系をバカにしていると言う。
大学にいる理系は文系をバカにしてなど居なく、そもそも興味がなかったりする。
社会にいる理系は半分ぐらいが文系の領域の摂取を楽しんだりする。
社会にいる文系は二種類に分かれ、一つは理系なんて専門バカだと罵る層と、実際問題、仕事に使うには文系の方が圧倒的に使えないと嘆く層に分かれる。(ちなみに大抵ではあるが使えないという層はいわゆる仕事を多くこなして管理職になった人間が多いようだ)
嘆く層に言わせると、そもそも論理の身に付け方と習得訓練のベースが違うらしい。
そんなもんなんだろうか。
ていうか芸術系とかどうなんでしょうかという疑問が。
まあなんでもいいけど、社会科学って怪しいって自覚がない文系は怖いのでした。
▼ 2004/10/14(thu)
いやまじめにさ
記号内容を共有できるという前提でしゃべってる気がしてならないのだけど。
それで専攻でしたとか言うのなら、そうとうアレな担当教授だったんですね…
そういえば某県立第一高校の同窓会会報に旧一高が井の頭線沿線にあるところの哲学の先生が書いてましたが、トートロジーに陥ってる文章恥ずかし気も無く書いてやんの。私は主観主義に傾斜してますってか?二重反復って言葉知ってますか?って訊いてやりたくなる文章である意味楽しかった。
まあ関係ないわけでもないわけでもないぐらいは関係有るところなので黙っておくのが吉ですが。
▼ 2004/10/13(wed)
んー
それシニフィエのどっち?
シニフィエは一つ…ってソシュールの原派ですか。
過去に帰れ。
内包的かどうか訊いてるんだってば。
モリス万歳(えー?
▼ 2004/10/12(tue)
偏狭さ
実際問題として自分の脳の出来が悪いのはどうにもならんのだ。
やってられるかちくしょー。
でも
なぁ。情熱的なのは良いけど、世界は理によって割るべきであって、感傷で彩ってしまったら共通概念など怨念の固まりにすり替わってしまうよ。
まあ現代日本での哲学屋の程度がしれると言えばしれるのだが。
▼ 2004/10/11(mon)
そうだ
その点で君は正しい。
しかし悲しいかな君はそもそも前提を組み立てる段階で失敗している。しかもそれに気づけない。
まあ気にしてはいけませんよ。頭が悪いのは君の所為じゃないさ。
だからといって人が苦労して良いことにもならないけど。
▼ 2004/10/10(sun)
ちょっと
まて、まて、まて。
頭が…
▼ 2004/10/9(sat)
ええ
ヘタレです。orz
▼ 2004/10/8(fri)
long ago
そういえばむかし、「素人考えですけど、マトリクス分割してブレードに割り当てて、マトリクス自体はオンメモリにすれば階層型インターコネクトが問題になるサイズまではリニアに性能向上できるんじゃないですか?」とまあそんなことを言ったような。
つまりクエリしか通らないのでよほどクエリ量が多くてもGbEでいいわけであって、単階層で最大670ブレード程度(スイッチにForce10のE-1200を一台使ったとして)まではいけるわけだし、そもそもそれがデータベースだったりするなら階層型でも問題ないわけで(2次元検索照合を小さい粒度でやる奴とかだったら問題ですがそんなの有るのか知りません)、48portの安価な奴をツリー状に重ねてやれば、入力側から1Mbps程度あれば行けるとして(IPベースだったらマルチキャストでやればこの問題もほぼ無くなる)、まあ少なくとも1万ブレードくらいはいいわけで、1ブレード2GBなら20TBのデータベースを扱えてと。
いやだから別にどうしたというわけでもないのですが、CEATECのTransmetaブースにもブレードとかおいてあったなぁとか。μユニットとか。
▼ 2004/10/7(thu)
朝霧の巫女
そいえば今月のOURS立ち読みしたんですよ。
で、
朝霧の巫女読みながら感動してたのですが、なんか評判が。
つまるところあれか
先生、読者の想定教養を高く取りすぎてしまったと言うことなのかそれとも読者の頭の劣化速度が速すぎるのか。
てか囃しとかみた時点でああ、いまだと能楽につらなるのかなぁ、とか思いませんかねぇ。せめて歌舞伎。
大体最後に寄せてくるとか、(能楽が今のかたちになったのって確か室町ですよね)ニヤニヤするところだとおもってた…
いや歌舞伎なんてそんな江戸の河原の下舞台を伝統芸能と呼ぶなと怒る方はさすがにもうほとんどいないと思うから良いですよね…
まさか「エヴァみたい」とか言われてるのを見るとは。
エヴァ派生シンドロームとでも呼んだ方が良いのだろうか。
主人公が幻想体験してれば何でも「エヴァみたい」?
…なんでやねん。
祭りの座に鬼が降りるですよ?ニヤニヤ。
で
ヘルシング。実は皆さんほど燃えないらしい。たぶん暫く前に予想したとおりの展開そのままだからじゃないかなぁ。さかのぼる幽霊船とか、鋼線黒バトラーとか。テンション高いですね。
で、
トライガン。SF的突っ込みはしない方向で良いということで。
まあちょっと考えると亜光速に対応する戦闘艦が斥力的な領域を持ってないとは考えにくいし(だからと言って対惑星攻撃時に有効化してるかは別問題なのですが)、近接防御用のS&Dシステム(特に低相対速度で相対したときには防御クラスがあがると考える方が自然だし)や塵を装うサブマイクロサイズの論理集積体など(特に相対速度0の様な状態ではこのタイプのトラップの可能性は考慮されないといけないわけですが)の直接攻撃に対応するCounter Nano-Level Interude Systemのようなもの、真空自体や星間物質自体をモニタリングする未知のものとの接触に対処する系とかは確実にあるだろうと考えるのが妥当と言うことが言えなくもなくもなくもないのですが。まあそれ以前にNear Real-time Combat Management Network(話の中だと戦闘中枢とか)の様なものを構成したら各エンドポイント自体が分散免疫的なプロテクションなどを備えるようにデザインするだろう(基本的な情報戦対策の一つ)とか。
でもそんなことはいいのです。ああなるから話が続くんです。だから面白いんです。熱いのです。だからOK。気にしない。つまりこんな事を書く奴は野暮。すいません。なんとなく。
まあとりあえず
「素戔嗚尊キター!」
といっとけばOK。たぶん。
▼ 2004/10/6(wed)
思い出せ
それは、なんと言ったのだ?
▼ 2004/10/5(tue)
つまり
「存在の耐えられない軽さ」(ミラン・クンデラ)というわけだ。
▼ 2004/10/4(mon)
…
今日も。いや今日はクリティカルだ。…いやまだ道はあるはず…
ああ
僕はどうすればいいのでしょうか。正面から向き合うのはあれでは無理そうです。しかしなんとか…と思ってしまう。だが能力以上の要求になるのは間違いないのでやはりやめておくべきなのか。
…なんで僕が悩んでるんだろうなぁ。はて。
▼ 2004/10/3(sun)
…
無理でした。
orz
ヤバイヤバイよ!
▼ 2004/10/2(sat)
ふう
やばいのです。
教習所の期限が間近に迫っております。
しかし学科取ってないので進めません。
はやく行けよ!
最近昼眠くて…
眠くて…
いいから行けこの愚図が
…鋭意努力いたします。
とかなんとか
いやまじで28万円どぶに捨てるかどうかの瀬戸際のヤバイ側に入り込んでるんですけどね?すでに。
あと17…
…むりぽ?
無理でもやれと言われるのがオチですね。わかってます。わかってはいるんです。うわぁあん。
▼ 2004/10/1(fri)
今日は
恒例の遅すぎる日ですが、すいません全然読んでる量増えてません。だめだ。
てか
なにやってんだ。
なにやってんだ。
なんにもやってません。
…そらダメだな。
ダメですね。