あれだ。賞賛したい作品のこと以外は取り上げないようにしてたつもりなのだけど、最近ゲンナリを垂れ流したりしてしまっていたのはいけないな。いろいろとあってちょっと反省です。
モーツァルトのとある歌曲の歌詞、こんな感じの内容。ほんとはもっと長くて詳しいですが。
彼のそばにいるだけでため息が出て震えてでも嬉しくてどうしようもないわ!
ああ、彼って魔法使いに違いない。
彼に手を握られると顔は赤くなるし何も言えなくなっちゃうわ!
ああ、彼って魔法使いに違いない。
なんか彼があたしを茂みに連れ込んでるし!
逃げようとしたけど追いかけてくる!
なんだかしらないけど彼は魔法使いに違いない。
なんか情熱的に抱きしめられました!
SOS! SOS! いやぁあああああ!
……お母さんが通りかかって助けてくれた。
いったい、お母さんが来てくれなかったらどうなってたんだろう……
わ、わかりやすいオチだなあオイ。
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