今年も賀状の塗りに四苦八苦。
しかし、ペイントソフトをいじるのは楽しい。色を塗ること自体が楽しいのか、ソフトをいじくるのが楽しいのか、よくわからないけど。
ソフトをいじくるのが楽しいのだとすれば、それは使い道もない道具につい心惹かれる日曜大工の親父さんと同じような心情なのかもしれないな。
そう考えると、できあがった代物が、座っただけで壊れる椅子と似たり寄ったりのレベルなのも別にかまわないこと。
そもそも、心惹かれる道具と言ったって、「フリーで」という前提がついて回るのがぼくのレベルなのでありましたよ。
PictBearも開発停止なわけで、なんか残念です。
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