ズンズビズバッバァーン_
『料理少年Kタロー』を見たりしながら一日を過ごしました。しかしすごいなこのドラマ。だいたい、なんで第1話のサブタイトルからして「KタローVSストーカー」というおよそ料理ものらしくないタイトルなんでしょうか。
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メモ。焚書官の日常さん経由でオンライン版『操り人形』(知らないひとのために言っとくと、そういうドイツゲームがあるのです。面白いよ)。
考えてみるとここ3ヶ月ぐらい操り人形で遊んでいない。
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今日の買い物
TONO『ラビット・ハンティング』1巻 ウイングスコミックス 新書館
TONOが素晴らしいということは今更言う必要もなさそうなことではあるんですが、しかし素晴らしい。レイープやらトラウマやら、なんというかそっち方向の要素が入りまくっているにもかかわらず、あまりにも乾いているためサブカル的な方向にはまったく走らない、そこがたまりませんね。『チキタ☆GUGU』に比べると人が死なない分ややマイルドでしょうか。
ところで、TONOの絵柄ってのは困ったことに少年が萌えるんですがどうしてでしょうね。『チキタ☆』でも私が一番萌えたのキサスでしたし。首だけになりましたけど。
影崎由那『かりん』1巻 角川コミックス ドラゴンJr. 角川書店
樋口橘が『MとNの肖像』描くときに「美少女が鼻血だしてるとこ描きたかった」言ってたのを思い出しました。時代は鼻血ですね(そうか?)。
影崎由那作品であるにもかかわらず死体は出てこないので、そっちが苦手な方にも安心。
小島あきら『まほらば』5巻 ガンガンWINGコミックス スクウェア・エニックス
変わらず安定。人気投票において部長が存外に人気があったのにビックリです。シンパシーを感じるので私も好きなんですが。やっぱ罵られるのが最高ですね。